0から始める心の治療

適切な治療を受けることがうつ病の完治への第一歩になる!

こんな症状には要注意

ウーマン

うつ病は簡単に治るものではありません。だからこそ早めに気付いて早めに治療に取り掛かることが大切です。うつ病の初期症状がどのようなものか知っておくと、うつ病が悪化する前に対処することができるでしょう。

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様々なうつ病の種類

悩む男の人

うつ病には色々なタイプがあります。タイプによって現れる症状も様々なので、自分や周りの人がどのタイプのうつ病なのか把握できるようにあらかじめ知識を身に付けておき、治療を受けるようにしましょう。

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うつ病の主な治療方法

女医

日本のようなストレス社会では、うつ病になるリスクを避けることは難しいでしょう。うつ病がただの甘えだという認識を持っている人がまだまだ多いのが現状です。しかし、徐々にうつ病への理解は深まりつつあります。それは、うつ病は立派な病気だと認知されつつあるからです。そんなうつ病の治療は、現在主流とされているものが3つあります。ここではその3つの治療法についてご紹介します。

うつ病を治療する時に最も大事なことは、「休養をしっかりとる」ということです。「それが治療と言えるのか」と思うかもしれませんが、心や身体の疲れをしっかり休ませてあげないと、治療の効果を十分に得ることは難しいのです。また、責任感が強く真面目な人ほど休養のために仕事を休んだり、家事をしなかったりすると罪悪感を抱いてしまいます。その罪悪感を取り除いてあげるためにも、周りの人は詳しい症状を聞いて理解をしてあげることが大切です。周りが理解をしてくれた上で「休んだらいいよ」と提案されることで、罪悪感も薄れて安心して治療に臨むことができるでしょう。しかし、休養中も仕事や家事が気にならないかと言われれば、そうではありません。どうしてもそういったことが気になってしまい、しっかり休養できないということであれば入院するという方法もあります。うつ病はすぐに治るものではありません。治療には多くの時間を要します。時間をかけてゆっくりと治療を進めていくことで、確実に効果を実感することができます。入院することで治療に集中して取り組むことができますし、その環境も整っています。費用と時間に余裕があるのであれば、入院を選択肢に入れておくと良いでしょう。ただし、本人が望まない場合は無理に入院させようとしないようにして下さい。無理に入院させてしまうと、かえってそれがストレスになりうつ病が悪化してしまう可能性もあります。治療の方針は治療を受ける本人の意思を尊重することが大切です。

うつ病による症状は「抗うつ剤」で改善することが可能です。精神科から薬を処方されることに抵抗があるという人も少なくないでしょうが、医師の指示通りに服用していれば何の問題もありません。抗うつ剤はうつ病の症状の原因である、脳内神経伝達物質のバランスを正常にする働きがあります。抗うつ剤の効果は長期間のみ続けることで実感することができます。そのため、1週間そこらでは十分な効果を実感することは難しいです。しかし、効果がないからといって服用をやめてしまうと、その後の副作用に苦しむことになります。素人が勝手に薬の量を調整することは危険なので、必ず担当の医師に相談するようにしましょう。

うつ病の治療は抗うつ剤の他にも、「心理的治療」で治すことができます。心理的治療はカウンセラーと1対1で行なう場合もあれば、患者数人にカウンセラーが1人つく場合もあります。患者本人がカウンセラーに自分の気持ちや感じていることを会話を通じてしっかりと表現できるようになることで、否定的な考え方を改善することができます。薬を使わずに治療をしたいという人は、この治療法を選んでみてはいかがでしょうか。

うつ病治療の初診の流れ

カウンセリング

うつ病の治療は主に精神科で行ないます。初めて精神科を受診するという人は、色々と不安に思うこともあるでしょう。そこで、初めての人でも安心して治療できるように初診の流れを紹介します。

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